ヒルトンヒルトンモスクワ(レニングラードスカヤ)のチェックイン セブンシスターズのひとつであるホテルレニングラードは現在、ヒルトンモスクワとして利用されています。正式名称はヒルトンモスクワ・レニングラードスカヤで、モスクワの中央駅などに近い立地のヒルトンホテルです。レセプションからエントランスホールまでのチェックイン後の景色が素晴らしかったです。2019.03.25ヒルトンロシア
シベリアバイカル湖畔でオームリを食べる!持ち込み居酒屋アリババ(リストヴィヤンカ) 正直なところ、どういう営業形態のお店なのかが分からず仕舞いだったんですけど、バイカル湖畔(リストヴィヤンカ)にあるアリババというお店でバイカル湖に生息するシャケ科の魚オームリの薫製を食べました。 自由度の高い居酒屋という雰囲気のお店ア...2019.03.24シベリア
シベリアノヴォシビルスクの地下鉄のまとめ!路線図、歴史、運賃など シベリアの首都と呼ばれるロシア第三の都市ノヴォシビルスクは、シベリアで唯一、地下鉄が走っている街でもあります。1986年に1路線(5駅)で創業しましたが、現在では2路線(13駅)となっています。乗降客数もロシアで3番目で、年間7500万人程度が利用しています。2019.03.24シベリア
シベリアバイカル湖博物館、ミニ水族館もあって情報満載 バイカル湖の湖畔の町リストヴィヤンカにあるバイカル湖博物館は、コンパクトにバイカル湖の情報が詰め込まれた博物館です。 入場料は310ルーブルで、この内容なら満足です。 リストヴィヤンカの少し郊外 まず、バイカル湖博物館の場...2019.03.19シベリア
ロシアロシアの観光ビザを取得する3ステップ!意外と簡単でした 何かと難しいと言われているロシアビザの取得についての情報をまとめました。旅行会社を使わず、ホテルを事前予約することなく、自由にロシアを旅行するために必要な手続きについて解説します。2019.03.13ロシア
イタリアイタリアワイン最高格付け!D.O.C.G.リスト 2017 2017年度版DOCGワインリストです。イタリアのワイン法により最高格付けとされているDOCGの全74の原産地呼称ワインを掲載しています。DOCGには様々な問題を含んでいることも確かですが、やはりワイン選びの指標としては役に立つものです。2019.02.24イタリアワイン
アメリカ【統計】外国人旅行者の観光収入が多い国ランキングTOP10 日本では中国人観光客による爆買いで有名になった国際観光収入ですが、世界的にはどこの国が人気で、多くの観光収入を得ているのでしょうか。日本がインバウンド政策に力を入れ始めてから数年が経ち、その効果はしっかりと表れてきています。2019.02.22アメリカイギリスイタリアオーストラリアスペインタイドイツフランスマカオ日本
ロシア船で日本脱出!国境を越えて海外に行ける越境フェリーまとめ 四方を海に囲まれた日本からはフェリーに乗って海外の国々へと行くことが出来ます。最も身近な海外である韓国、その先にある中国、そして近年少しずつ人気が高まっているロシアへの全ての航路を紹介しています。僅か数時間で到着する航路から、数日を要する航路まで完全まとめ。2019.02.21ロシア中国日本韓国
イタリア【ワイン】Poggio al Sale Chianti 2017 レビュー イタリアのキャンティDOCGからPoggio al Sale Chianti 2017(ポッジオ アルザーレ)のレビューです。セブンイレブンで500mlが663円という気軽に購入できるワインですが、飲みやすくスパイシーなものです。ビールのようにガブガブと飲みたいワインです。2019.02.18イタリアワイン
アメリカ国の面積ランキングTOP10(ロシア、中国、アメリカ他) 世界の国々のランキングシリーズ。今回は国の面積の比較です。陸地のみの面積ですので、海に関しては除外しています。最も大きい国はロシア、そして中国、アメリカ、カナダと続きます。では、5位以下はどのような国があるのでしょうか。2019.02.18アメリカアルジェリアアルゼンチンインドオーストラリアカザフスタンカナダブラジルロシア中国
フランス【統計】フランスではワイン消費量が減り続けている ワインの消費量が世界第1位であるフランスですが、実はワインの消費量が減少傾向にあります。1990年と比較すると3割以上の減少となっています。フランス人はワインを嫌いになってしまったんでしょうか。ワインだけでなくアルコールやビールの消費量も確認します。2019.02.17フランスワイン
ヨーロッパシェンゲン協定とは?加盟国26カ国には最長90日ルール ヨーロッパの26カ国が加盟するシェンゲン協定は、国境でのパスポートのチェックをしないという出入国に関する取り決めです。ひとつの国として扱われるためにシェンゲン協定の加盟国内を移動するのは便利ですが、180日間で90日というルールもあります。2019.01.18ヨーロッパ