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モデルリリース/プロパティリリース取得アプリ『イージーリリース』

イージーリリース フォトストック

フォトストックで写真が却下される原因のひとつにモデルリリースやプロパティリリースの不備があります。

リリースを取得しなくても申請することができる風景や草花の写真ばかりをアップロードしている方がいますが、モデルリリースやプロパティリリースの取得の手間を惜しまないことで、フォトストックに登録することが出来る写真の幅が一気に広がります。

そこで今回は、海外のフォトストックコントリビューターたちが愛用しているリリース取得のためのアプリ『イージーリリース(Easy Release)』(有料)をご紹介します。

とおる
とおる

モデルリリースとかプロパティリリースって何のことですか?

きゃっぷ
きゃっぷ

簡単に言うと、撮影許可のことです。

とおる
とおる

それ、もう少し詳しく知りたいです。

そもそもリリースってどうして必要なの?

まずフォトストックで写真を購入している人たちについて考える必要があります。購入された写真は一般的にウェブサイトや広告などに使用されます。こうしてウェブサイトや広告に掲載した時に、写真に映っているモデルさんから「勝手に私の写真を使わないで!」とか、写真に映っている建物の持ち主から「勝手にうちの建物を使いやがって!」などと文句を言われると困りますよね。

平田
平田

そんなケースが発生すると安心して写真を使えませんね。

きゃっぷ
きゃっぷ

そうそう、だからこそ、撮影を許可したという証明書を提出する必要があるんだよ。

写真に登場している人物についてはモデルリリース、写真のなかの建物や構造物についてはプロパティリリースとして、それぞれの本人や持ち主からの許可(サイン)を受け取ることが大切なのです。

 

大手フォトストックに対応しているアプリ『イージーリリース』

大手のフォトストック各社では、独自にモデルリリースやプロパティリリースの書式を提供しています。なかには複数の言語でテンプレートを用意しているフォトストックもあります。しかし、いくつものフォトストックに同時に写真を登録しているコントリビューターにとっては、個別のリリースを取得するのは、とても面倒です。

そこで登場するのが『イージーリリース(Easy release)』です。

ほとんどの大手に対応している

まず、日本のコントリビューターにもお馴染みのシャッターストック(Shutterstock)アドビストック(Adobe Stock)ゲッティイメージ(Getty Images)のリリース申請に対応しています。

また、アイストックフォト(iStock Photo)、ビッグストック(Big Stock)、ドリームスタイム(Dreams Time)、ディゾルブ(Dissolve)にも対応しています。

対応しているというのは、イージーリリースで作成したリリースが、そのままフォトストック各社の申請時に使用できるということです。

リリース文面は11言語に対応している

英語と日本語のほかにも、フランス語やスペイン語、中国語、ロシア語、ドイツ語、スウェーデン語、イタリア語、ポルトガル語、ポーランド語によるリリース書面が利用できます。

フォトストックでは人気の高い観光地の写真を撮影する際にも、現地の人たちからモデルリリースを取得することが可能になります。

PDFとJPEGでリリースを自動作成

アプリを操作しながら必要事項を順番に入力することで完成したリリースは、GoogleドライブやドロップボックスなどのクラウドストレージにPDFとして自動的に保管することができるだけでなく、JPEGとしてメールで受け取ることが可能です。

フォトストックごとに提出する形式(PDFかJPEGか)が異なりますので、どちらの形式でも自動的にリリースが作成されるのは便利です。

iPhoneとAndroidのアプリがあります

世界中のコントリビューターに活用されているので当然と言えば当然ですが、イージーリリースにはiPhone版とAndroid版の両方が用意されています。いずれも有料アプリで9.99ドルで、日本円での価格は為替相場によって変動します。

私は意外と昔からイージーリリースを仕事として使用しておりまして、フォトストック向けではないですがフル活用させていただいております。これまで写真の使用でトラブルが発生したことはないですが、もしもの際に備えてリリースを取得しておくことは、とても重要です。

リリース取得アプリ『イージーリリース』まとめ

  • 世界で利用されているリリース取得アプリ
  • 多言語での書式作成が可能で、JPEGにも対応
  • iPhoneとAndroidのアプリは、それぞれ9.99ドル

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