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【話題】中国のネット検閲は2019年にさらに強化!天安門事件から30年

スマホの悩み 中国

中国政府によるインターネットの検閲が、2019年にはさらに強化されるだろうとCNNが報じています。新疆ウィグル自治区の騒乱から10年、法輪功の弾圧から20年、ダライラマの亡命から60年、そして天安門事件から30年などの様々な事件の節目が重なるためです。

インターネットの権利侵害度

CNNの記事中に出ているNGO組織フリーダムハウスは、世界各国のインターネットの権利侵害などを監視しているんですが、そもそもアジアは全域でインターネットの自由度が低くなっています。

インターネット自由度マップ

日本は緑色で自由度が高いという評価になっており、中国は権利侵害が強いという紫色です。また、東南アジアではタイやミャンマーも紫色、そしてマレーシアやシンガポールでも侵害の度合いが強いという黄色になっています。

中国のインターネット規制の当たり年

冒頭にも書きましたが、改めて2019年に中国がインターネット規制を強化する理由となっている項目を箇条書きでまとめます。

・新疆ウィグル自治区の騒乱から10年
・法輪功の弾圧から20年
天安門事件から30年
・ダライラマの亡命から60年

情報封鎖と言論弾圧を進める中国政府に対して、様々な問題に取り組んでいる活動家たちが一斉に攻撃を仕掛けるという構図になります。CNNの記事では、おそらく中国政府側が勝つだろうという予想をしていますが、壮絶な戦いになりそうです。

VPNよりも有効なSIMカード

外国人観光客の立場としては、新疆ウイグル自治区の問題も、法輪功の問題も、天安門事件についても、中国国内からアクセスする必要がある情報ではないのですが、GoogleやFacebookが使えないなどの弊害を受けます。

これまで、こうした中国のグレートウォールを突破する方法としてVPNを利用することが推奨されていましたが、現在ではAIRSIMなどの一部の国際SIMカードを利用する方が確実であるとされています。

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クルーズ船の乗組員から聞いた情報なので、おそらく確実だと思いますが、中国に行った際には自分で確認します。

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