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合肥南駅のターミナルを散策!安徽省唯一の特等駅

合肥南駅、安微省の特等駅 中国
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北京へと高速鉄道を利用するため合肥南駅を訪れました。

合肥には、合肥駅と合肥南駅があり、この合肥南駅の方が「特等駅」という最上級の駅に指定されています。前日にはローカル線で合肥駅に到着しましたが、やはり合肥南駅の方が圧倒的な規模感です。

合肥南駅の駅前広場がデカい

合肥南駅の駅前広場

地下鉄で合肥南駅に到着してエスカレーターを上がると、かなり広々とした駅前広場がありました。この広場を取り囲むように大型のプロジェクトが進んでいて、建設中の建物がいくつもありました。おそらく数年後に再訪したら、ここはとんでもないことになってますね。

切符販売窓口の行列は短い

合肥南駅のチケット窓口

切符の販売窓口はいくつもあるのですが、実際に稼働しているのは2つだけでした。それでも列に並んでいるのはそれぞれ7名程度ですので、ほとんど待つことなく切符を手に入れることが出来ました。

今回の高速鉄道の切符購入でもやはりTrip.comを使っています。

合肥南駅に入ると大きなエスカレーターゾーン

合肥南駅のエスカレーター

上海駅と似たような構造ですが、合肥南駅の駅舎に入るとエスカレーターが6本、どーんと並んでいます。そしてエスカレーターの中央部分には、合肥南駅を発着する列車の時刻表があります。

地面の高さに線路があり、乗客の待合室がホームの上にあるという構造のために、どうしても全ての乗客を2階へと上げないといけないんですね。

合肥南駅のエスカレーターから

あと順番が逆になりますが、駅舎に入るところにはセキュリティポイントが置かれていて、IDチェック、荷物チェック、身体検査という一連の安全確認が行われます。日本の新幹線でもセキュリティチェックを行うべきだという意見がありますが、荷物が多い時には結構面倒です。(安全を最優先してほしいですが)

ホームごとに改札があり、待ち合い施設がある

合肥南駅の高速鉄道の改札

上海駅と比べると、かなり近代的な建物ではありますが、構造としてはやはり同じです。それぞれのプラットフォームごとに改札を設けていて、その出入口付近に待合所があります。

写真の場所は「14」番ホームの「B」側改札口で、ここの改札を抜けてからエスカレーターを降りたところに14番ホームがあります。列車到着後に改札が開いて乗客がホームに降りることなどの手順を、各改札前で職員の方が説明しています。

高速鉄道の乗客には第二のセキュリティチェック

合肥南駅のセキュリティ2

今回、中国ではじめて高速鉄道に乗ることにしました。合肥南駅から北京南駅までの区間です。高速鉄道がはじめてなので、他の駅の様子が分からないのですが、この合肥南駅では高速鉄道の乗り場へと向かうエリアにのみ、第二のセキュリティチェックがありました。

駅舎に入ったところで1回、高速鉄道のホーム手前で1回です。

高速鉄道の待合所

合肥南駅の駅舎

まぁ、高速鉄道とはいえ、ホームの構造については全く同じですね。写真の「21A」というホームから北京行きの列車が出発する予定で、今はまだ列車が到着しておらず改札も開かないので、みなさんは席に座って待っている状態です。

合肥南駅の待ち合い

パッと見た印象ですが、高速鉄道の方が大きな荷物を持った人が少なくて、待合所も落ち着いた雰囲気です。ビジネスマンの姿も多くて、自己紹介をして握手をするというような様子も何度か見かけました。

高速鉄道のビジネスクラスラウンジ

合肥南駅のサロン

内部には立ち入ってはいませんので詳細は分かりませんが、合肥南駅の高速鉄道の改札の近くには「ビジネスクラスラウンジ」というものがありました。

合肥南駅のサロン案内

まぁ、それなりに頻繁に中国の高速鉄道を利用する方でない限りは、あまりメリットは大きくなさそうですね。

高速鉄道の改札を抜け、ホームへ

合肥南駅の改札

合肥南駅を始発とする北京行きの高速鉄道の出発時間が近づきました。

本当は、高速鉄道の車両がホームへと入ってくるシーンを映像で撮影したいのですが、残念ながら中国ではホームに列車が入った状態になってから乗客をホームへと誘導します。

合肥南駅のホーム階段

ということで、はじめての中国高速鉄道へと向かいます。