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中国の銀行口座なしでWeChatPay(微信支付)にチャージする方法

ポケットチェンジでWechatpayにチャージする 中国
テキスト本文朗読 by Amazon Polly

2019年3月時点では、中国では現金決済だけでも十分に旅行を楽しむことが出来ますが、やはりキャッシュレス決済のWeChatPay(微信支付)や、Alipay(支付寶)があった方がなにかと便利です。

実際に様々な方法を試みた結果、日本国内に設置されているPocketChange(ポケットチェンジ)の端末を利用するのが最も簡単でしたので、その方法をまとめて解説いたします。

中国のほとんどの店舗で現金決済が可能である

まず大前提になりますが、上海、北京、内モンゴル自治区と中国の北の方を移動しながら旅行しましたが、2019年3月時点では大半の店舗で現金決済が問題なくできました。

ですから「中国はキャッシュレス決済がないと生活できない/旅行できない」などと大袈裟な話をするような中国通の脅しを信じる必要はないです。あくまでキャッシュレス決済があることで非常に便利でスムーズに買い物や食事ができるというだけですので、この点については十分にご理解ください。

ただ、本当に中国のキャッシュレス決済化は凄いスピードで進んでいて、せっかく中国に行くのであれば、このキャッシュレス社会の便利さを体感してみた方が楽しいです。ほんと「こんなもの/こんなところまで、キャッシュレス決済が可能なのか!」という衝撃をあちこちで受けました。

日本国内でポケットチェンジ(PocketChange)端末を探そう

ということで、中国に行く前に日本国内でポケットチェンジを利用して、WeChatPay(微信支付)に中国元をチャージしておきましょう。

ドン・キホーテのポケットチャージ端末

写真の中央にある緑色の端末がポケットチェンジ(PocketChange)です。

ポケットチェンジは日本全国で30台弱しか設置されていませんが、主要な国際空港やドンキホーテなどの海外旅行者にとって便利な場所にあります。ポケットチェンジの設置場所については、公式サイトの「設置場所」のページでご確認ください。

端末に日本円の現金を入れてWechatpayにチャージ

ポケットチェンジの基本的な使い方は、余った海外の通貨をAmazonやWAONのポイントに変換するサービスです。ポケットチャージの公式サイトにも掲載されている動画ですが基本操作が分かりやすいので、まずはこちらをご覧ください。

ポケットチェンジ

しかし、今回はWechatpayに中国元をチャージすることが目的ですので、外国通貨ではなく日本円を入れてチャージします。(もちろん、どこかの国の通貨が手元にあれば、その通貨をチャージしても問題ありません。)

日本円で2万円をチャージしてみた

ポケットチャージのレシート

投入金額の欄には「<JPY>20000」と記載されており、交換サービスは「WeChat」となっています。また、Wechatpayでは中国元として入金されますので、その入金額は「1058.82 CNY」とのことです。

あまりレートは良くありませんので、あくまでキャッシュレス決済体験のための金額を入金するようにしましょう。(まだ生きてるかどうか分かりませんが、クーポンコード9987245を使うと少しレートが良くなります)

Wechatpayのチャージ方法

ポケットチェンジのレシートを受け取ってから、WeChatのアカウントへとチャージする流れは以下の通りです。

1.WeChatアプリでレシートのQRコードを読み取る
2.利用規約に同意し、氏名・パスポート番号・電話番号を入力する
3.SMSに届く確認コード(Comfirmation Code)を入力する
4.利用規約に同意し、WeChatへのアクセスを許可する
5.チャージ完了

この流れでチャージが完了すると、WeChatアプリでは以下のような画面を確認することができ、無事に1058.82中国元がチャージされて中国国内で使用できるようになります。

まぁ、海外旅行から帰ってきたときにポケットに残っている外国通貨をチェンジすることが本来の目的ですので、頻繁に海外に行かれる方は是非、本来の使い方でもポケットチェンジを活用してみてください。