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上海でのナイキの本気度がヤバい!南京路のナイキ

ナイキ上海旗艦店 上海
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上海にナイキの旗艦店があることは知ってましたが、実際に足を運んでみてみると思ってたより凄かったです。

そして、その旗艦店だけじゃないところが、さらに凄いんです。上海のショッピングストリートである南京路を歩いていると、ナイキがいかに本気で上海の街を攻略しようとしているのかが分かります。

では、上海におけるナイキの様子をお届けします。

世茂国際広場のナイキ旗艦店

まず店内に入ると良く分からない装置で繰り返し運動をさせられてるナイキのシューズが出迎えてくれます。装置が上下に1往復するたびに下の数字が増えていきます。現在は14万7909回目らしいです。

いわゆる耐久力テストですね。ナイキのシューズがどれだけ丈夫なのかをアピールしています。

続いて何かのパネル展示かなぁと思ったら、ただ大きなパネルの中央にそれぞれ1足のシューズが掲げられています。これに関しては一体どういう狙いがあるものなのか分かりません。

さらに奥にはクルクルと回転するマシンがあって中央にナイキのシューズが置かれています。これは最近流行りの編み込み式のシューズのイメージですかね。

店内はすべて撮影自由

で、それぞれの展示スタイルはさておき、なんだかんだで最も凄いのは「店内はすべて撮影自由」であることだと思いました。

地下には全く別の仕掛けが!

このナイキの店舗は、地下1階・地上3階の全4フロアあります。

地下フロアでは、周囲にシューズが陳列されており、普通のショップのように買い物をしているお客さんもいるんですが、とにかく目立つのが上の写真の装置です。

吹き抜けになっているので上層階からも見えるのですが、地下に降りて確認したところ、これはナイキのシューズの履き心地やサイズ感をチェックするための装置なんです。

各サイズのシューズが用意されていて、ここを訪れたお客さんはシューズをはいて先ほどの装置へと向かいます。

そして何をするのかというと、これです。

上海のナイキ店舗内のゲーム

東京フレンドパークのようなノリで行われるゲームで、もうシューズのことなど忘れて普通に楽しんじゃってますね。

3階ではオリジナルカラーのシューズ製作

2階はわりと普通のシューズが並んだフロアで、その上の3階ではナイキのシューズにオリジナルのカラーリングを注文できるコーナーがあります。

仕上げはややヴィンテージっぽい加工になっていて、グラデーションと共に楽しむのが流行りのようです。

個人的にはシューズで遊ぶな!と思いますが、ナイキが自ら公式として遊んでるんだから仕方ないです。

なんか普通にシューズが並んでいるだけのコーナーだって、こんなにカッコいいし。

外灘方面にはジョーダンショップ

南京路のナイキは世茂国際広場だけじゃありません。南京路の歩行者天国をはさんで反対側(外灘歴史地区側)には目立つところにジョーダンのロゴが見えます。

こちらはバスケ専門のシューズショップです。中国ではバスケの人気が高まってきていることから、ナイキでは本店とは別の形で、このようなアプローチもしているようです。

南京路のその他のナイキ店舗

南京路の両端をおさえているナイキですが、その他にも小規模な店舗を何軒も南京路のなかに出店しています。

子供向けだったり、フィットネスを重視したものだったり。

ナイキの看板広告

車などと比較していただいたら分かると思いますが、超巨大なナイキの看板広告です。こちらでは、中国人選手を登場させる戦略です。

地下鉄駅にも長い通路を独占する広告を出していたり、とにかくナイキは徹底的に上海を攻めています。

ナイキ同様にアディダスも南京路に店舗を構えていますが、比較する必要もないくらいにナイキの存在感が圧倒的でした。