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トビリシの街を一望!ナリカラ砦はジョージア随一の観光スポット

ナリカラ砦に行こう! ジョージア
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ジョージアの首都トビリシで最も有名な観光スポットと言えば、やはりナリカラ砦(ソロラキの丘)だと思います。

オールドタウン近くからケーブルカーに乗ってアクセスすることも、歩いて登り降りすることも可能で、クラ川に沿って発展してきたトビリシの街を一望することが出来ます。そして、街の中心に見える至聖者大聖堂の大きさに驚きます。

ナリカラ砦そのものもは決して保存状態が良くありませんが、日本のお城とは違った雰囲気でカッコ良いですよ。

ケーブルカーを降りると、そこはお土産物屋さん

ナリカラ砦のお土産物屋さん

ケーブルカーに乗ってナリカラ砦に到着すると、まず出迎えてくれるのはお土産物屋さんです。

このお土産物屋さんを見て、おそらく進行方向はこっちなんだろうなぁと進んでいくんですが、ナリカラ砦の本体は逆方向です。とはいえ、お土産屋さんのある坂道を登っていくとトビリシの街を見下ろす像があります。

トビリシを見下ろすジョージアの母の像

ジョージアの母の像

かなり巨大な女性像なんですが「ジョージアの母の像」という名前だそうで、右手には剣を持っていて、左手にはワインの入った杯を持っているそうです。攻撃されるなら戦うし、友達なら乾杯するみたいなメッセージだとか。

こっち方面は、像から先には特に見どころはありませんので、来た道を戻ってケーブルカーの乗り場を通り過ぎて、ナリカラ砦へと向かいます。

ナリカラ砦(ソロラキの丘)からトビリシの街を一望

ナリカラ砦からのトビリシの景色

ケーブルカーの紹介記事で書いたように、少し街から遠くなってしまうんですが、ナリカラ砦からはトビリシの街が一望できます。

手前には赤い屋根のオールドタウン、クラ川の周辺には変なデザインの巨大建造物たち、そして金色の屋根が輝く至聖三者大聖堂も良く見えます。

ナリカラ砦を外側から眺める展望台

ナリカラ砦を眺める展望台

ナリカラ砦はトビリシの街を守るために設置されているので、当然のことながら砦の壁があるのは街とは反対側です。

こんなところを誰が攻めるんだよ!なんて思ってしまいまうが、結構な頻度で色んな勢力からの攻撃を受けて来た歴史があります。事前に少し知識を入れてから現地を訪れると、さらに楽しめると思います。

ナリカラ砦の内部への入り口は、この門

ナリカラ砦の内部へ進む門

さきほどの展望台から少し坂を下ると、ナリカラ砦の内部へと繋がる門があります。

観光でハシャぎすぎてるヨーロッパの人々が、色んな壁を越えて内部に入ろうと試みていますが、この門から入れば普通に内部に入れます。崖とか塀をよじ登る必要はありませんので、ご安心ください。

教会を過ぎると、道なき道を頂上へ

ナリカラ砦の中の教会

さきほどの門から中へ入ると、まずは立派な教会があります。

観光客のなかに明らかに地元のジョージアの人たちが混ざっているなぁと思ったら、この教会を目指して来ている人が多かったです。こんな超観光スポットにありますが、協会は観光客を受け入れている雰囲気ではなく、威厳を感じさせる佇まいです。

で、この教会を過ぎたところから、急に道が険しくなります。

ナリカラ砦の崖登り

岩場に砂が薄っすらとかぶさっていて、かなり滑りやすい斜面ですので注意が必要です。盛大にコケている人たちが数多くいました。私も危うく足を踏み外しそうになりました。(そのうち、綺麗に整備されるようになるんですが、これくらいの状態の時の方が楽しいですよね。)

ナリカラ砦の頂上から大自然を眺める

ナリカラ砦の頂上からの景気

さきほども書いた通り、ナリカラ砦は外敵からトビリシの街を守るために作られたものなので、頂上から見える景色というのもトビリシの街の反対側です。まぁ、単なる大自然と言えば大自然です。

ナリカラ砦の風景

きっと当時は美しい壁が作られたはずですが、あまり保存状態が良くありませんので、砦の壁は途中で途切れたりしています。兵士らが雨風をしのぐための建物のようなものがあったはずですが、今は姿かたちがありません。

まぁ、こんな感じですが、トビリシを訪れた際には是非一度、ナリカラ砦には行くようにしてください。

オプションで日本語ガイドも付けられるナリカラ砦(城塞)や教会を含むオールドタウンを効率的に見られる現地ツアー(ナショナルギャラリー or 国立博物館も)もあります。歴史を深く知るにはツアー参加が良さそうです。