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ザミンウード、モンゴルの中国国境の鉄道街

ザミンウードの駅舎 モンゴル
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モンゴルの南東端のザミンウードは、中国との国境の街で、北京-ウランバートル-モスクワを結ぶシベリア鉄道の出入国ポイントでもある街です。

どんな街なのか、まとめてご紹介します。

ザミンウード駅が街の中心

このザミンウード駅を中心として街が作られているようです。列車が停車している間は、常に汽笛の音が鳴り響いています。

チケット販売センター

趣のある駅のメインの建物と比べると随分と近代的な建物が、チケット販売センターです。この建物の2階に、チケット販売窓口があります。

ザミンウードでの鉄道チケットの購入方法(モンゴル縦断鉄道)
モンゴルの中国国境の駅ザミンウードで、ウランバートル行きの列車の切符(チケット)を窓口で購入する方法をご紹介します。 ザミンウード駅について ザミンウードは、中国のエレンホトと対になっているモンゴル側の国境にある駅です。 ...

エレンホト→ザミンウードの越境バス

ちなみに、ザミンウードまでは中国のエレンホトから越境バスに乗ってきました。国境ポイントなので写真が少なめですが、中国からのザミンウードへの国境越えを検討している方は参考にしてください。

中国→モンゴル国境、エレンホトからザミンウードへの越境バスに乗車
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ザミンウード駅前広場

駅前広場には、鉄道のチケット売り場の他、レストランやカフェ、コンビニ、携帯ショップ、ATMなどがあります。だいたいの用事は、ここで済むと思います。

ザミンウード駅前のレストラン

駅前広場には、複数のレストランが軒を連ねているのですが、営業しているのかどうか分かりづらいです。営業時間を確認して店内に入っても「営業してません」的なリアクションをされることも少なくありません。

営業している店舗が見つかるまで、頑張りましょう。

カフェ

「COFFEE SHOP」という看板を掲げた店も、いくつかあります。しかし、レストランと同じく実際に営業している店舗は少ないです。

コンビニ

どう見ても外観がコンビニではありませんが、飲み物やスナック菓子、パン、ヨーグルト、アルコール類などなど、ひと通りのものが揃っています。コンビニや雑貨店のような店舗は、街のあちこちにあります。

携帯ショップ

モンゴルの通信会社には「SKYTEL」「MOBICOM」「G MOBILE」「UNITEL」などがあるようです。身分証明書なども必要なく気軽に購入することが出来ます。

ATM

駅のチケット販売センターの近くには、銀行のATMがあります。日本の銀行口座からの引き出しも出来ました。

ザミンウード駅前公園

正式名称は分かりませんが、とにかく駅前広場から道を挟んで反対側にある公園です。木々が植えられていますが、3月頭には葉っぱはなく物悲しい雰囲気です。

ザミンウードの街並み

駅前を離れると基本的には住宅を中心とした街並みで、所々にレストランやホテル、コンビニがあります。

砂っぽい乾燥した街

ゴビ砂漠の南端に位置するザミンウードは、舗装されていない箇所はすべて砂です。アメリカの内陸部の風景と似ているなと感じました。

そして、車の車輪のところに犬がいるんですが、かなりデカいです。こんな犬がそれなりの頻度で街中を歩いていると登場します。

ホテル

キリル文字が基本のザミンウードでは、ほとんどの看板が読めないのですが、「HOTEL」という看板を掲げたホテルだけでも10軒弱ありました。

コンビニ


街中にも複数のコンビニ(雑貨店)があります。こちらが日本人(外国人)だと分かると、電卓に値段を表示して見せてくれるので、買い物にはあまり困りません。

美しい田舎街ザミンウード


3ブロックほど歩くと、もう住居さえ無いような場所になってしまいますが、小さいながらも美しい雰囲気のある田舎街です。

ほとんど信号がない


一部には歩行者用の信号もあるのですが、ほとんどが横断歩道のみです。でも、中国のように激しい運転をするひともいないので、道を渡るのには困りません。

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